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「ダイノトピア 最終章 地下世界への扉」の感想。いよいよ地下世界へ
ダイノトピア 最終章 地下世界への扉では、いよいよストーリーのクライマックス。カール、デビッドの兄弟の絆が深まり、クライマックスを盛り上げます。プテラノドンのものすごい群れが攻めてくる中、デビッドとフリーフォール(見方のプテラ)の空を飛ぶシーンはかっこよかった。
地下世界に行方不明になった親父さんが実は生きていたことが判明します。なんとも感動的。勢力を失い、闇の力におされ、プテラノドンに都市が侵略される。大群で登場するプテラノドンなどの恐竜もオールCGだけど、個人的には全く違和感なく見れました。迫力満点。
ダイノトピアは3作通して良い作品として完結します。全世界で250万部を売り上げた恐竜絵本「ダイノトピア」がこれだけたくさん、売れて、人気の作品となっていることが納得できます。子供だけではなく、大人でも十分楽しめる壮大なストーリーの良い作品でした。
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こんにちは。MOSSです。このブログは雑食な日々のレンタルDVD日記みたいなものです。映画を見てて、思ったこと、気になったことをチョロチョロッと更新しております。
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